ポイントカードについて

顧客の管理

お財布の中に何枚のポイントカードを有しているでしょうか。
今の時代はどんなジャンルのお店に行っても、ポイントカードが用意されています。

レジ

物販から飲食店、美容室などのサービス業など幅広く利用されています。
このポイントカードは顧客の獲得やリピート客の増大にメリットがある、ビジネス商法の代表ツールとなっていると言えるでしょう。

一度きりの来店ではなく固定客をつかみたいケースや、よく訪れていた客がぱたりと来なくなってしまうのを防止したい場合、さらに販促費用を抑えるうえでもポイントカードは役立てられます。

ポイントカード導入のメリットをご紹介しましょう。
1つめは顧客識別機能です。

お客様にポイントをつけつつ、店舗側ではそれぞれの顧客の利用履歴を把握することができます。
現在、お店にどんな客層が来店し、どのような物を買っているのか把握できるようになります。

そして、その中から購買額や来店頻度の多い優良顧客をピックアップすることが可能になるのです。
2つめは、顧客の来店頻度や客単価のアップに繋がることです。

ポイントを貯めることで割引や受けられたり、商品のプレゼントがもらえたりするという楽しみから、顧客はその店での買い物頻度が増えます。

さらに期間限定でポイントアップなどのサービスを行うと、ポイントを貯めたいと考える顧客が多く来店し、かつ、いつも以上にたくさんの買い物をしてくれ客単価の向上にも貢献します。

3つめが顧客シェアの拡大へと繋がることです。
今の時代は物があふれており、どのお店に行っても同じような商品が同じような価格で売られています。

サービスの展開

自分の店に顧客を固定化させ、かつ、多くの新規顧客を呼び込むには、独自のサービスが欠かせません。

その1つがポイントカードであり、利用履歴を定期的にチェックして品ぞろえを変えたり、お客様に合ったDMを送付して来店を促したり、購買心をくすぐるポイントアップキャンペーンを開催して、どうせ買うならポイントが貯まってお得なこの店がいいと選んでもらえるようにする必要があります。

他店に流失させず、リピーターを繋ぎ止めるメリットが期待できるでしょう。
さらに4つめのメリットとしては、販売促進費用や宣伝コストの削減が挙げられます。

新聞への折り込みチラシや雑誌に掲載するクーポンなどは、不特定多数に向けられたもので、広告を出したからといって、そのコストに応じた顧客が来店するとは限りません。

ですが、ポイントカードの履歴に応じて一定のターゲット層に向けてピンポイントでDMを送る手法なら、宣伝コストを抑えることができます。